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後悔しないために知りたい!ウッドブラインド設置のメリットとデメリット

後悔しないために知りたい!ウッドブラインド設置のメリットとデメリット

こんにちは☆

アジア不動産です(*^^*)


窓周りをすっきりさせるために、カーテンではなくブラインドを設置する方が増えています。
なかでも、ウッドブラインドはおしゃれな見た目で人気を集めており、設置を検討している方も多いのではないでしょうか。
今回は、購入後に後悔しないために知っておきたい、ウッドブラインドのメリットとデメリットを解説します。
おすすめの設置場所もあわせてご説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

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後悔しないために知っておきたい!ウッドブラインドのメリット

ウッドブラインドのメリットは、まず見た目がおしゃれな点です。
窓に設置するだけで、空間をおしゃれに演出できます。
どんなインテリアとも相性が良く、モダンやナチュラル、北欧、和など、さまざまなテイストとマッチします。
また、お手入れが楽なのもウッドブラインドの利点です。
ウッドブラインドは、アルミ製のブラインドとくらべてスラットの間が広いので、モップで払うだけでも簡単に掃除ができます。
くわえて、調光しやすいのもメリットと言えるでしょう。
スラットの角度を変えるだけで簡単に調光できるため、いつでも自分好みの明るさに調整できます。

後悔しないために知っておきたい!ウッドブラインドのデメリット

ウッドブラインドのデメリットは、アルミブラインドより重量がある点です。
少ない力で操作したい方は、ギアが内蔵されているタイプを選びましょう。
また、これまでレースのカーテンやロールスクリーンなどを使用していた場合は、ウッドブラインドだと暗く感じる可能性があります。
ブラインドはスラットがあるので、部屋に入ってくる光の量が少なく感じるのが原因です。
ただ、スラットの厚みは2㎜から3㎜程度なので、角度を水平にしておけば、これまでと同じくらいの光をとり込めます。
ほかに、アルミブラインドやロールスクリーンよりは価格が高いのも懸念点です。

後悔しないために知っておきたい!ウッドブラインドの設置場所

ウッドブラインドを設置するのにおすすめなのは、観葉植物を育てているスペースです。
ウッドブラインドはほどよく日光を当てられるため、室内で植物を育てるのに最適でしょう。
また、優しく自然光をとり込めるので、リモートワークをおこなうスペースに設置するのもおすすめです。
なお、ウッドブラインドを購入する際は、ご自分が重視する点に合ったスラットの幅を選びましょう。
視線を遮りたい場合はスラットの幅が狭いもの、費用を抑えるためにスラットの枚数を抑えたい場合や、掃除の手間が気になる場合にはスラットの幅が広いものが適しています。
ちなみに、設置方法は窓枠内側に付ける天井付けか、窓枠上に付ける正面付けです。
プラスドライバーやメジャーなどの道具をそろえておけば、女性でも簡単に設置できます。

まとめ

以上、購入後に後悔しないために押さえておきたいポイントとして、ウッドブラインドのメリットとデメリットを解説しました。
ウッドブラインドは、見た目がおしゃれな利点がありますが、暗く感じやすいなどの懸念点もあります。
おすすめの設置場所は、観葉植物のあるスペースやリモートワークをおこなうスペースです。
私たちアジア不動産は、埼玉県比企郡川島町ふじみ野市坂戸市で注文住宅用の土地を取り扱っております。
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