こんにちは☆
アジア不動産です♪
家の中はさまざまな場所で、
照明が必要になります。
特に戸建て住宅では、
より家がお気に入りの空間になるような照明を、
出来ればお得に購入したい！と思いうのではないでしょうか。
今回は、そんな照明の選び方についてと、
その際の注意点について、お伝えいたします。
おすすめの照明の選び方で戸建て住宅を素敵に飾るには
照明の種類は「主照明」と「部分照明」
の2つに大きく分けられます。
リビングや各部屋のメインとなり、
部屋全体を明るくする主照明（全体照明）、
一部分だけを照らし補助的な役割をする
部分照明ですが、それぞれさまざまな種類が
あることをご存じでしょうか？
ここでは、部屋ごとに適切な照明
を紹介いたします。
一つ目にリビングですが、
一般的なシーリングライトや柔らかい
空間を演出するブラケットライトや
間接照明がおすすめです。
他にも、天井に埋め込むことで
すっきりした印象となるダウンライト
も人気でしょう。
また、ダウンライトは食卓を照らす
照明としてもおすすめです。
食卓といえば、ペンダントライトを
採用される方が多いようですが、
テーブルの大きさや広さに合わせてサイズを
選ぶ必要がありますので気をつけてください。
2つ目に、寝室ですが、ゆったり落ち着く
明るさを作るために、調光機能付きの
シーリングライトやスポットライトなどの
間接照明がおすすめです。
それ以外の照明でも、
向きの調整など工夫をすることで、
お気に入りの柔らかい空間を作れるでしょう。
3つ目に、玄関や廊下ですが、
こちらはどのくらいの明るさにしたいか
によって選ぶタイプが変わりそうです。
しっかり明るくしたい場合やスイッチを
入れる手間を省きたい方は、センサー付きの
シーリングライトがおすすめです。
雰囲気を重視したい場合はフットライトや
スポットライトはいかがでしょうか？
それぞれの照明で、光の色味も希望のものを選べば、
よりイメージに近づけやすくなるでしょう。
戸建て住宅でおすすめの照明を選ぶ際の注意点について
照明を選ぶ際の注意点は、照度とよばれる明るさを
しっかり確認して購入することです。
その他にも照明のタイプによっては、
設置箇所や光の届く範囲、床の素材を
事前に確認しておくことが必要です。
また、LEDライトは長寿命ではありますが、
交換やメンテナンスの際のことを考えて
設置しておくと、のちのち便利です。
それらに気をつければ、希望に合わせたオリジナル
の照明を作れるでしょう。
